AI架電(アウトバウンド)

AI架電で、発信業務を自動化

CallのAIエージェントは、架電リストにもとづいて電話をかけ、予約の確認、リマインド、営業の最初のご案内を行います。発信時間帯、回数の上限、架電禁止リスト、すべての発信を止める停止ボタンを備え、ルールを守った発信を前提に設計しています。

Callの発信ページ。指標タイル、発信の案内帯、「開始」「削除」付きのバッチ表、テスト通話とセルフテストのパネルが並ぶ

AI架電でできること

予約確認・リマインド

予約の前日に確認の電話をかけ、変更やキャンセルの希望を伺います。

営業の一次接触

ご案内を伝えて関心の有無を伺います。関心がある方の情報は、要約とあわせて担当者へ引き継ぎます。

バッチとキャンペーン

発信先をバッチにまとめ、キャンペーンとして開始・停止できます。結果は発信先ごとに確認できます。

操作ガイド:バッチの発信先と各通話の結果を確認する

通話の要約と結果

すべての発信を文字起こしと要約で残し、次の対応に生かせます。

安全に運用するためのしくみ

停止ボタン(STOP-ALL)

ワンクリックで、すべての発信をすぐに止められます。

架電禁止リストとオプトアウト

架電禁止リストにある番号は、ダイヤラー、バッチ、キャンペーンのどこから発信しても、電話をかける前に拒否されます。

操作ガイド:発信が拒否された:番号が架電禁止リストにある

発信時間帯と回数の上限

発信してよい時間帯と、同じ相手への発信回数の上限を守って発信します。

操作ガイド:発信が拒否された:発信回数の上限、国の上限に達した

特定商取引法に沿った名乗り

営業の電話では、AIが最初のひと言で事業者名、AIアシスタントであること、何のご案内かと営業の電話であることを伝え、断り方もお知らせします。この名乗りはAI任せにせず、キャンペーンの設定から組み立てます。

断られたら、再びかけない

「結構です」「もう電話しないで」などの断りを認識すると、AIはお礼の一文で通話を終え、その番号を架電禁止リストに登録します。

法令への対応は、事業の内容によって変わります。不明な点は専門家にご確認ください。

始め方

  1. 1. 発信の目的と話し方を決める

    名乗り、目的、伝える内容、断られたときの応対をAIへの指示にまとめます。

  2. 2. キャンペーンを作る

    AIエージェントと発信の指示を選び、発信先のバッチを用意します。

    操作ガイド:AIの発信キャンペーンを作る

  3. 3. テストしてから少しずつ

    テスト通話で話し方を確かめ、少ない件数から発信を始めます。

    操作ガイド:アウトバウンド通話エージェント(AIバッチコール)

よくあるご質問

「電話してほしくない」と言われたらどうなりますか?

AIが断りの言葉を認識すると通話を終え、その番号を架電禁止リストに登録します。架電禁止の番号は、ダイヤラー、バッチ、キャンペーンのどこからでも発信前に止まります。
→ 架電のオプトアウト管理

電話勧誘で気をつけることは?

特定商取引法では、勧誘の前に事業者名や目的を伝えること、断った相手への再勧誘をしないことなどが定められています。解説記事もあわせてご覧ください。
→ 特定商取引法と電話勧誘の基本

アメリカの番号に発信できますか?

AIエージェントが米国・カナダの番号に発信するには、その番号についての書面による同意の記録などが必要で、条件を満たさない発信は拒否されます。日本国外への発信は初期設定ではオフです。米国のルールは別の記事で解説しています。
→ 米国の電話規制(TCPA)の基本

発信をすぐに止められますか?

はい。停止ボタン(STOP-ALL)で、すべての発信をただちに止められます。

AIが電話に出ていることは相手に伝わりますか?

第一声で「AIが応対している」旨を案内する設定が標準です。案内文は自由に編集でき、録音や文字起こしの告知も含められます。伝え方の考え方は記事で解説しています。
→ AI通話であることを伝えるときの考え方

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