AIエージェントから電話をかける

回線から組織のAIエージェントが番号に電話をかけ、指定した目的に沿って相手と話します。

場所

「設定」 › 「電話回線」 › 「設定」 › 「エージェントから電話をかける」(または「かんたん設定」のステップ6)

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パソコンで見た「AIエージェントから電話をかける」の画面

ステップ

  1. 「設定」 › 「電話回線」を開き、回線の「設定」を押して「エージェントから電話をかける」までスクロールします。
  2. 必要なら「この電話でエージェントにしてほしいこと」に、例えば「注文が届いたか確認する」などを書きます。
  3. 「発信者番号(発信元)」で、この回線自身の番号のままにするか、別のタブを選びます。「テスト発信先の番号」に発信先の番号を入力します。他の回線の番号は表示されません。このカードからの発信は、常にこの回線のエージェントが話します。別の回線のエージェントを試すときは、その回線のカードを開きます。
  4. 「エージェントがこの番号に発信」を押し、「… に電話しますか?」に表示された番号を確かめて「この番号に電話する」を押します。意図した番号でなければ「番号を変更」を押します。「はい」を選ぶまで発信はされません。
  5. 通信事業者が発信を受け付けると画面に表示され、相手が出るとエージェントが会話します。通話が終わると、終わった理由がカードにわかりやすく表示されます。

この画面の設定

設定項目内容既定値
「この電話でエージェントにしてほしいこと」通話の目的。エージェントは自分の言葉で目的に向けて話し、文章をそのまま読み上げることはありません。任意
テスト発信先の番号かける電話番号を国番号付きで入力します(例: +1 212 555 0123)。0から始まる番号は日本の番号として扱います。入力欄は最初は空です。実際にかける番号が欄の下に表示され、読み取れない番号はエラーになります。入力中にこのサービスのテスト用番号が候補として表示され、テスト通話でかけられるのはそれらの番号だけです。欄の下に、この1時間に残っているテスト通話の回数が表示されます。—
発信者番号(発信元)このアカウントで発信に使える番号が、1つずつタブで並びます。各タブには番号、回線名、通話で話すエージェント(回線のない番号は「エージェントなし」)が表示されます。最初はこの回線自身の番号がチェック付きで選ばれています。かけた先の電話にはこの番号が表示されます。この回線自身の番号

トラブルシューティング

「この組織には独自のエージェントが連携されていないため、会話を担当する相手がいません。」

先にAIエージェントを設定してください(「かんたん設定」のステップ2)。

「このサービスではまだAI応答が設定されていないため、このエージェントは通話に応答できません。エージェントとナレッジベースはそのまま保持されます。」

このサービスでは通話でのAIがまだ有効になっていません。エージェントとナレッジはそのまま保存されています。

「音声認識を開始できなかったため、通話が切れました。カスタム単語なしで再試行しました。」

最初の通話で音声認識が始まらなかったため、製品名などのカスタム単語を使わずに、自動でもう一度テスト通話をかけ直しました。再試行は1回だけです。再試行でも切れた場合は、数分待ってからもう一度お試しください。

テスト通話の下に出るメッセージの意味は?

通話が終わると、終わった理由がカードにわかりやすく表示されます。相手が電話を切った、エージェントが通話を終えた、しばらく誰も話さなかった、通話の制限時間に達した、電話に出なかった・話し中だった、留守番電話につながった、電話網が通話をつなげなかった、通話サービスに問題が起きた、のいずれかです。「詳細」にはサポート用にサービス側のコードが表示されます。

「発信する番号が確認した番号と違います。番号を確かめて、もう一度確認してください。」

確認したあとで番号が変わりました。番号を入力し直し、表示された番号を確認してください。

「テスト発信はテスト用の電話番号にしかかけられないため、発信しませんでした。」

テスト発信はテスト用の電話番号にだけかかります。ほかの相手にかけるときはダイヤラーを使ってください。

「その番号はこのワークスペースの有効な番号ではないため、発信しませんでした。別の番号を選んでください。」

一覧から別の番号を選んでください。使えるのは自分のアカウントの番号だけです。

「国番号付きの電話番号を入力してください(例: …)。」

番号を読み取れませんでした。国番号付き(例: +1 212 555 0123)か、0から始まる日本の番号で入力してください。

「That number belongs to …」(その番号は別の回線のもの)と表示される。

各回線のカードは、その回線のエージェントで発信します。別の回線の番号を使うと、その回線の番号でこの回線のエージェントが話すことになるため、発信は断られ、何もかかりません。その回線のエージェントを試すには、その回線のカードを開いてください。

ヒント

  • 相手はエージェントの話に割り込めます。エージェントは話を止めて聞きます。
  • テスト発信はテスト用の電話番号にだけかかるので、意図しない番号にテストがかかることはありません。
  • 発信先の番号が電話帳に登録されていれば、その会社名と担当者名をこの通話のエージェントに伝えられるため、エージェントは誰に電話しているかが分かります。番号が登録されていない場合は、何も入りません。
  • 電話がつながると、エージェントは相手が話すのを待ちます。8秒間だれも話さないとき、または通信事業者が留守番電話と判定したときは、短いメッセージ(貴社名、ご用件、改めてお電話すること)を一度だけ残して切ります。その通話は留守番電話として記録されます。

知っておきたいこと

  • 毎回実際に課金される通話で、1時間あたりの回数に上限があります。
  • このテスト通話には、発信停止リストと発信休止日は適用されません。発信前の確認、1時間あたりの回数制限、記録はこれまでどおりです。

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