電話回線
すべての電話回線と、AIエージェントが応答しているかを確認し、回線ごとに番号・AIエージェント・言語・営業時間・つなぎ先を設定します。
場所
「設定」 › 「電話回線」(かんたんモード:「よく使う機能」 › 「電話回線」)
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ステップ
- サイドバーの「設定」 › 「電話回線」を開きます。
- 「回線」で各回線の状態を確認します:「AIエージェントが応答」、「オンですが準備ができていません」、「チームに着信」のいずれかです。その下の灰色の行に、まだ足りないものが表示されます。
- 回線を探すには、一覧の上の検索欄に回線名か番号の一部を入力します。番号のスペース・ハイフン・かっこは無視されます。当てはまる回線がないときは「一致する回線はありません」と表示されます。
- 回線の「設定」を押すと「回線の設定」が開きます。番号、AIエージェントのオン/オフ、通話のメイン言語、営業時間、つなぎ先、転送先、モニタリングの告知、テストを設定できます。
- 各回線には、接続されているエージェント(エージェント: …)または「エージェント未接続」が表示されます。1つの回線をテストするには、その回線の「設定」ボタンの横の欄にテスト番号を入力して「テスト」を押し、「…に発信しますか?」で番号を確認して「はい、この番号に発信」を押します。通話はその回線自身の番号から発信され、まさにそのエージェントが応答します。回線ごとに同じ手順で1つずつテストできます。
- このページの「電話番号」カードで、各番号をどの回線で受けるかを選びます。
- 「AIの声」で、AIエージェントが通話で話す声を選びます。
- ページ下部の「通話スクリプト」では、用意された通話スクリプトを「本文」または「図」で確認できます。
この画面の設定
| 設定項目 | 内容 | 既定値 |
|---|---|---|
| 「回線」 | 組織の着信回線が1行ずつ並び、番号・状態・「設定」ボタンが表示されます。 | — |
| 「ナレッジベース(chatapp)」 | AI-SNS Chat Appのエージェントを連携し、そのナレッジベースで通話に応答させます(任意)。 | 未連携 |
| 「電話番号」 | 組織に接続された番号と、それぞれが鳴る回線の一覧です。 | — |
| 「AIの声」 | AIエージェントの声の設定を開きます。 | — |
| 「通話スクリプト」 | 用意された通話スクリプト。読む、自分のスクリプトにコピーする、通話結果として使う、ができます。 | — |
トラブルシューティング
「着信キューがまだありません」と表示される。
組織に電話回線がまだありません。かんたん設定のステップ1の一番上にある「電話回線を追加」から追加してください。
回線に「オンですが準備ができていません」と表示される。
AIエージェントはオンですが、必要なものが足りないため、通話はチームに鳴ります。回線の「設定」を開くと、「この回線のAIエージェント」の下に直すべき点が表示されます。
回線の「テスト」ボタンが押せず、「エージェント未接続」と表示されます。
その回線にはエージェントが接続されていないため、別のエージェントでテストされることはありません。先に回線の「設定」でエージェントを接続してから、一覧に戻ってください。
ヒント
- 回線の設定を変更できるのはオーナー、管理者、マネージャーです。それ以外のメンバーは閲覧のみです。
- 回線は着信キューとして作成されるため、同じ回線が「キューとSLA」にも表示されます。
- 「発信準備をテスト」(テスト通話の下)は、誰にも電話をかけずに、この回線からのAI発信に必要なものを確認します。通信事業者側の番号、発信者番号、公開アドレス、AIエージェント、そのナレッジベースと音声、冒頭のAI告知、発信ルールです。不合格の項目には直し方が表示されます。
- ページのアドレスに検索語が残るので、リンクをコピーすると絞り込んだ一覧のまま開けます。
知っておきたいこと
- 電話番号を回線に振り分けるまで、その回線は着信に応答しません。
関連するハウツー
- AIエージェントが回線に応答しているか確認する どの回線にAIエージェントが応答し、どの回線がチームに鳴るのか、何が足りないのかを一目で確認します。
- 電話回線を追加・管理する(メイン回線とサブ回線) 電話回線を1か所で追加し、それぞれに名前とアカウントの電話番号を設定して、発信に使うメイン回線を決めます。
- 回線で受ける電話番号を選ぶ 組織の電話番号を回線に接続し、その番号への着信が回線に届くようにします。
- 回線のAIエージェントをオンにする 組織のAIエージェントが回線の着信に応答し、会話を行うようにします。
- 回線の営業時間を設定する お客様が担当者を希望したときにおつなぎできる時間を設定します。時間外は、AIエージェントが「今は担当者が出られない」と伝え、引き続き対応します。
- 担当者を希望されたときのつなぎ先を選ぶ 営業時間中にお客様がAIエージェントに担当者を希望したとき、誰を鳴らすかを決めます。
- 回線の転送先を設定する AIがお客様をつなぐ相手と番号を、それぞれの対応時間とともに登録し、つなぐ前に相手へ用件を伝えるかを決めます。
- 通話を始める言語を設定する 回線でAIエージェントが最初にあいさつする言語を選びます。
- 通話が録音・モニタリングされることを告知する 回線のお客様に、通話が録音・モニタリングされる場合があることを最初に伝えるかを選びます。
- 画面上で回線と話してみる 実際の通話と同じ仕組みで、回線のAIエージェントとブラウザ上で会話します。電話はかかりません。
- 実際の電話で回線を聞く 回線から自分の電話にかけてもらい、お客様と同じ応答を確認します。どの電話からでも回線にかけられます。
- 用意された通話スクリプトを使う 用意された通話スクリプトを本文か図で確認し、自分のスクリプトにコピーしたり、結果コードを通話結果として追加したりします。
- AI-SNS Chat Appのエージェントを通話に連携する AI-SNS Chat Appで運用中のエージェントのナレッジベースで、通話に応答させます。
- 電話回線のエラーと対処法 AIエージェントが応答できない理由や、実際の着信が回線に届かない理由を示すメッセージの意味を確認し、解決します。
- 電話番号 組織に接続された電話番号を確認し、新しい番号を申し込み、番号ごとに鳴らす回線を選び、通話品質を確認します。
- ルーティングルール 誰から応答するか、発信元の地域でどのキューに着信させるかを決め、待っているお客様への案内状況を確認します。
- AIエージェントから電話をかける 回線から組織のAIエージェントが番号に電話をかけ、指定した目的に沿って相手と話します。
- 回線ごとに応答するAIエージェントを選ぶ AIエージェントが複数あるとき、各電話回線に応答するエージェントを選びます。